マリーナ日記

Marina diary

YAMAHAレンタルボートクラブ シースタイル説明会&操船体験

来たる10月19日(土)仁尾マリーナにてYAMAHAレンタルボートクラブSea-Style説明会&操船体験を開催致します。

「Sea-Style」とは、ヤマハ発動機(株)が行っている日本全国約140ヶ所・海外(ハワイ・タイ・グアム)のホームマリーナを拠点にレンタルでボートライフを楽しめる会員制のマリンクラブです。仁尾マリーナではクラブ艇として、SR-Xをご利用頂けます。

ご入会いただくと仁尾マリーナだけでなく、全ての提携マリーナでボートのレンタルが可能(※利用料・燃料代別途)となります。

ご旅行先でもメンテナンスの行き届いたクラブ艇を手軽に利用することが可能となりますので、全国のクラブ会員様に大変ご好評いただいております。

是非、この機会に「Sea-Style」をご検討いただき、楽しく豊かなマリンライフにお役立て下さい。

 

ヤマハシースタイルHP

https://sea-style.yamaha-motor.co.jp/event/20191019_nio/

 

 

 

 

手島クルージング&散策

マリーナスタッフH、今回は手島へクルージング&散策に行ってきました。

海図 手島

 

香川県には「てしま」が2つあります。

ひとつは「豊島」そしてもうひとつが今回の目的地「手島」です。

人口は30人ほど、ヒマワリ畑とトウガラシ畑が有名です。

大型船の往来が少ない時間帯だったので本線航路を横切って約1時間で手島港へ到着しました。

手島港への係留は、手島についての問い合わせ先となっている丸亀市市民活動推進課(TEL:0877-24-8809)へ問い合わせたところ、手島・小手島漁協(TEL:0877-27-3311)と手島・小手島の定期船を運航している備讃フェリー(TEL:0877-22-3318)へ連絡して許可を得るように指示されました。

今回は12時から15時位までの係留で、この時間帯はフェリーが来ないからフェリーが着岸する桟橋への係留を許可されましたが、通常ここは係留不可ですので必ず確認して下さい。

 

港に入る直前に右手の方角に真っ赤な鳥居が見えました。上陸後まずは稲荷神社にご挨拶して旅の安全を祈願。

神社から戻って少し歩くと何やら時代劇で見たことのある景色が・・・「制札場」旧幕府時代にお役所から一般に周知する触れ書きなどを掲示した掲示板のようなものだそうです。

こんなに綺麗な状態で残っているとは驚きです。

 

私たちがのんびりと散策しているとすれ違う方々が「どちらから?」とか気さくに声をかけて下さり島民の皆さんの優しいお人柄がとても印象的でした。

すれ違った男性に「この先の八幡神社に非常に珍しい木製のプロペラがあるから行ってみて」と教えて頂き、一体何だかよくわからないままとりあえず見てみようと鳥居をくぐり階段をずーっと上って行くと、確かにそこには驚くほど大きな飛行機のプロペラが奉納されていました。

現役時代のプロペラ機の写真もあったので昔は実際に空を飛んでいたのでしょうか。

飛行機の木製のプロペラは日本に三つしかないとのことです。こちらは一見の価値ありです。

 

島にある大きな建物は平成元年に閉校した小中学校の跡地でした。

現在は手島自然教育センターとなって自然の中で海水浴やキャンプなど様々な体験ができる宿泊施設となっているそうです。

利用期間:年中無休(12/29~1/3は除く) 

宿泊料金:大人1,000円・小中学生500

問い合せ先:電話0877-29-2720

 

なだらかな坂道を抜けると港のちょうど反対側に位置する西浦海岸が見えてきました。

港から西浦海岸まではゆっくり歩いて徒歩で20~30分ほど。

夏には海水浴客で賑わうそうです。

 

海岸の手前には一面の唐辛子畑がありました。香川本鷹といって一般的な唐辛子の2倍ほどの大きさの実がなるそうです。

 

ちなみに、漁港に飲み物の自動販売機はありますが飲食店や売店は無いようですので、お昼はお弁当持参をお勧めします。

手島は海と緑が美しい静かな島でした。

 

手島を後にし帰路につき、本船航路横断に十分注意を払い、三崎まで来て燧灘に入るとなんだかほっとします。

仁尾マリーナが見えてきました。

今の時期、仁尾マリーナ入港手前は漁網が結構ありますのでご注意ください。

 

≪番外編≫初めて仁尾マリーナへ入港するビジターの方へ

入港する時の風景はこんな感じです。

 

次はどこの島へ行ってみようか楽しみです。

少しでもお役に立てる情報をお伝えできたらと思います。

 

手島観光情報

 

 

 

うみぽす

うみぽすとはその名の通り

海の宣伝ポスターやCMなどを作って

地元の海をもりあげよう!!

というプロジェクトです。

詳細はHPをご参照ください。

うみぽすHP

真鍋島クルージング&散策

マリーナスタッフHは今回は真鍋島へクルージング&散策に向かいました。

仁尾マリーナを出発して北北西へ10kmほどで荘内半島の突端三崎が見えてきます。

この辺りが真鍋島への行程の約半分です。

三崎の左に見える三角の山、六島を目印に進みます。

真鍋島が見えてきました。正面が中央に見えているのが真鍋島、左が北木島、右が佐柳島です。

真鍋島は平安時代末期に藤原氏の一族が水軍の根拠地を置いて真鍋を名乗り、全盛期には付近の島々をことごとく支配下に置いていたとも言われています。

 

真鍋島港(本浦港)へ入港。係留場所は笠岡市観光連盟に事前に問い合わせたところ、本浦港ととこのはな公園の間にある桟橋に空いていれば係留して良いとのこと(予約不要。係船料無料)。上記写真はその桟橋です。

真鍋島観光MAP

漁師料理の店、漁火で昼食を予約すれば、このお店の目の前のお店専用桟橋に係留することができます。

蛸壺がびっしり。

可愛らしい建物は交番でした。

雰囲気のある裏道を散策。

何とも珍しい鳩の瓦を発見!

定期船切符売り場

定食屋さん

島は歩いて回れる大きさです。

ふれあいパークには沢山の花壇があります。

 

映画「瀬戸内少年野球団」のロケ地となった中学校。現在もこの校舎は現役で使われています。平日は校内の見学も可能。

強い日差しの中歩き回りクタクタになったので休憩、とてもお洒落なカフェを発見。神戸から移住されたご夫妻が経営されている「モトエカフェ」でひと休み。ゲストハウスにもなっていて宿泊も可能。最近は海外からのお客様も増えているそうです。

次回も瀬戸内の島を旅してみようと思います。

海図 燧灘